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堤さん、どうも。身体芸の普遍性とかオーラって、本当に国際言語ですね。幕末から明治に海外へ渡った芸人の総数は、 どのくらいになるのでしょうかね。渡った人が特別なのではなくて、想像以上に多くのひとが海を越えている感じがあります。 今の中国雑技の海外進出もすごいですね。
川添裕
- Sunday, December 20, 1998 at 13:41:09 (JST)


おかしな質問をして申し訳ありません。見せ物やサーカスは簡単に国境を越えてしまうので、百年後においかけるのは大変ですーーー。 ありがとうございました。
堤春恵
- Monday, December 14, 1998 at 06:33:53 (JST)
堤さん、こんにちは。Ching Ling Fooというひとですが、手元のいくつかの資料を見てみましたが、 出てきませんね。この関係をやっている倉田喜弘さんの本や年表でも出てきません。 ニューヨークの古い新聞から探ってみるというのでは出てこないでしょうか? 以上、お役にたちませんが。 
川添裕
- Monday, December 07, 1998 at 11:55:49 (JST)
1900年のニューヨークで、川上音二郎と共演したChing Ling Foo という中国人らしい手品師について調べたい場合、 何を手がかりにしたらいいでしょうか?アメリカ演劇の本には載っていないようです。
堤春恵
Indiana USA - Saturday, December 05, 1998 at 05:59:15 (JST)
堤さん、お立ちよりありがとうございました。信多純一先生は、学生にはさぞかし厳しい先生だったことでしょうね。 「傾城反魂香試論」とか元禄期の口上、手妻をめぐる論文は、個人的に大好きな論文です。 故・守屋毅さんは関心がどんどん発展するひとだったので、仕事にある種の「ムラ」がありますが、 近世の興行史、村芝居など立派な仕事ですね。信多先生もむろんそうですが、守屋さんも、新しい視点を提示して、 ある研究の方向性をそもそも作りだした点が素晴らしいと思います。提示された視点を批判していくことも大事だし、 それで進歩していくのは間違いないのですが(近年の地方興行史や村芝居での守屋史観の批判など、実際に進歩なのですが)、 少し外部の人間としては、やはりどこかに初発的な創造性があって欲しいと思います。何だかえらそうですいません。 堤さんのご研究、どうぞ頑張ってください。考えてみれば、五代目菊五郎のチャリネとか風船男は相当に変てこりんだし、 九代目団十郎の活歴も相当に変てこりんだし、近代化の歌舞伎というのも、じつに面白い対象ですね。
川添裕
- Thursday, November 26, 1998 at 12:19:37 (JST)
初めまして。アメリカの大学で歌舞伎を勉強しているかわりだねです。日本にいたころは守屋先生の学生だった事がありました。 信多先生のゼミでしぼられた事もあります。今は明治の歌舞伎をテーマに博士論文を書こうと四苦八苦しています。 明治の文献を読んだり画証を見たりしていると、見せ物、暁斎、いろいろ出て来るので興味を持っています。時々寄らせてください。
堤春恵
インディアナ州 アメリカ - Wednesday, November 25, 1998 at 05:34:28 (JST)
野中邦子さん、お立ちよりありがとうございました。沖縄、いいですね!  西洋の画家たちは、けっこうサーカスや見世物や軽業が好きですね。ピカソのサルタンバンコ・シリーズは、ぼくも割と好きです。 スタロビンスキ『軽業師としての芸術家の肖像』(邦訳題、スタロバンスキー『道化のような芸術家の肖像』新潮社、1975)は、 芸術家の周縁的アイデンティティと、サーカスや見世物の周縁性とが響き会うといった論旨の芸術家論で、 時々取り出しては読むお気に入りの本です。平凡社の『大百科事典』(1985)の「見世物」の項目でも、これを使ったりしました。 しかし、編集業や執筆業や翻訳業が、とみに経済上の「軽業師」になりつつあるのは困ったことです。精神の方は、 元々そんなものなんですが・・・。蛇足ですが、このスタロビンスキ(と、当の本人は発音している)の名著が、 原題は「サルタンバンク=軽業師」なのに、なぜか「道化」になってしまったのは悲しいです。最近の草思社ではないが、 タイトルをひねると売れると思ったのかな? つい、話題が激動の出版界へ行きがちな今日この頃です。
川添裕
- Sunday, November 15, 1998 at 18:13:46 (JST)
川添/古谷さん rakugo.com開設おめでとうございます。 朝日新聞の私空間、拝読しました。男たらシスターズの あいだでも噂になってました。見世物ギャラリーすてき ですね! 西洋のサーカス絵を思い出しました。ピカソの サルタンバンコシリーズや、スーラのシルク。ますますの ご発展をお祈りします。私はいま沖縄にハマってます。 沖縄も芸能の国なので、おもしろいものがいっぱいあり そうですね。そんな話題もよろしく。
野中邦子
東京 - Friday, November 13, 1998 at 21:35:26 (JST)
pasukorokkeさん、こんにちは。『本とコンピュータ』98秋号で書いていた見世物データベースは、 元来、ぼくがローカルに自分のパソコン上で使っているもので、内容は江戸時代の「見世物興行年表」と「見世物版画目録」です。 簡単にいえば、いつ、どこで、どんな見世物興行が行われていたかがわかります。 いわば、このLight版をウェブ上で(つまりこのサイトで)公開するつもりなのですが、ちょっと公開が遅れています。 すいませんが、もうしばらくお待ちください。公開するからには正確にと思って、 内容面・考証面の再チェックをしているのですが、相当時間がかかっています。 場合によっては、部分的に順々に公開していくかもしれません。あと、今後の大きな更新の予定としては、
1 ばれんの会(浮世絵の会です)のページ
2 検索仕様を持った見世物データベースのページ
3 見世物研究文献目録のページ
4 落語レファレンスのページ
があり、あと幾つか懸案のプロジェクトと、芸能関係研究団体の活動などを紹介していくつもりです。実業も含め、 いろいろやることが多いので、気長な部分もありますが、できるだけ更新はしていくつもりですので、どうぞ時々立ち寄ってやってください。
川添裕
- Friday, November 13, 1998 at 12:32:11 (JST)
たまたま愛読している『本とコンピュータ』最新号をながめていたら、川添さんの文章がのっていましたね。 見世物データベースについて書かれていましたが、これによってどんなことがわかるのでしょうか。 ベイシックな質問ですみません。効率のよい使い方をご教示ください。
pasukorokke
- Thursday, November 12, 1998 at 00:15:01 (JST)
二代目百物館主人・木下直之さん、お立ちよりありがとうございました。このあいだは阿佐ヶ谷でお会いできず残念でした。 INAXギャラリーの細工見世物展は、何だか本当に楽しかったですね。また、是非、何かやりましょう。 見世物的視点というのが、最近、少しは認知度が高まってきたようでいて、じつは根っこのところでは、 ほとんど変わっていないんじゃないか、というのが、やはりぼくの実感です。これは根深いですね。 その内田魯庵は知らなかったので、早速、読んでみます。阿佐ヶ谷がらみでちょっと相談したいこともあるので、また、連絡します。
見世物庵主人・川添裕
- Friday, October 30, 1998 at 23:49:52 (JST)
「私空間」楽しく拝見、乾物細工のあの異臭をなつかしく思い出しました。 また、クサイクサイ展覧会をやりましょう。 昨日まで札幌にいました。札幌大学で「貝細工の馬鹿々々しさについて」話したのです。見世物に関心を持つ人に、 内田魯庵の「銀座と築地の懐出」は必読です。講談社文芸文庫「魯庵の明治」で簡単に読むことができます。魯庵のいう 「低級な民衆」と「高級な文明開化人」とは誰なのか、興味は尽きません。これからも、時々立ち寄ります。どうぞよろしく。
二代目百物館主人木下直之
- Friday, October 30, 1998 at 19:35:27 (JST)
高橋さん、お立ちよりありがとうございました。確かにあの雨ざらしの映像はとても悲しかったですね。 しかし、「見世物小屋」が二つだけになった、というのだけが強調されるのも、ぼくには少し抵抗があって、 ちょっと系流が違うテキヤさんも大勢いるし、サーカスのひとも沢山いるし、 形を変えて文化のなかに脈々と生きている要素もいろいろあるし、何百年の歴史的空間もあるわけです。 この夏に、中国の元気な雑技を各地で見て、歴史的資料なども集めてみると、汎アジア的視点も必要なことがわかります。 もちろん、日本の狭義の「見世物小屋」がもっともっと元気で、芸を競いあっているのが理想ですが・・・。 だから、自分自身はその両方というか、全体を限りなく深くじっくりと見ていきたいなと思っています。 今後、何かやっていく時には、ご協力ください。
川添裕
- Friday, October 30, 1998 at 18:55:21 (JST)
朝日新聞夕刊のコラムで川添さんのこと及びこのサイトのこと知りました。私たま出版という精神世界の専門出版社の社員で、 見世物小屋のファンで、『日本見世物世紀末』という朝日の書評欄で鵜飼さんに酷評された本を企画・編集した者です。 鵜飼さんに指摘された詰めの甘さや、 小屋の人たちの許可が取れなかったため写真類を掲載できずビジュアル的に乏しいものになってしまった等のためか、 この本は残念ながらあまり売れませんでした。 先日フジテレビでやった『ノンフィクション』によると、 ついに小屋は2つになってしまったようですね(上記の本を出したときは3つだったのに)。 あの、見世物ファンをわくわくさせる見世物絵やポスターが雨ざらしになっている映像はなんとも痛ましかったですね。 やはりこれはなんとかせにゃならんのではないでしょうか。このまま見世物の火を消してしまってよいものでしょうか。 そういう意味で、来年立ち上げる予定だという見世物学会に関心をもちました。 見世物の火を消さないために、あるいは保存の価値のあるものは保存するために、 僕ももしご協力できることがあるならしたいと思っております。 今回はひとまず自己紹介をということで、この辺で。
高橋清貴
東京都 - Friday, October 30, 1998 at 01:18:59 (JST)
久住さん、お立ちよりありがとうございました。確かに現実の見世物興行の世界では、 この十年で、木下サーカスの木下光宣氏亡く、日本仮設興行協同組合理事長だった吉本力氏亡く、人間ポンプの安田里美氏亡くと、 ますます衰退の兆しは強いですね。しかし、こういう文化が完全になくなってしまうとは、ぼくには思えません。 見世物文化は、人間にとって本質的なものだと思っています。 安田さんに関しては、晩年に信頼された鵜飼正樹氏(実践派社会学者)が、かなり詳しい聞き書きをおこなっていて、 来年あたりには出版されると思います。子ども時代から見世物の世界にいた安田さんの話は、とにかくものすごく魅力的です。
川添裕
- Saturday, October 17, 1998 at 00:02:19 (JST)
初めて寄らせてもらいました。 見世物小屋のHPを開いている阿部さんからのオススメできました。 私も早く、見世物に関する文献を読みたいです。 江戸時代などの見世物小屋の本は出ていますが、近代のものが読みたいし、 どんどん興行が無くなっていく今、残しておくべきだと思います。 まだ、興行にたずさわった方達もいらっしゃるし、その日を楽しみにしています。 見世物小屋を私は幼い頃より、楽しみにしていましたが、どんどん減っていき、無くなってしまう事を危惧した私は以前、 写真を撮ろうとしましたが、その事を許して下さらなかったので、ぜひ、きちんとした形で残して下さい。
久住紀美子
東京都 - Thursday, October 15, 1998 at 18:06:18 (JST)
pasukorokkeさん、こんにちは。そんな、堂々たるなんてものではありません。見世物はマイナーだからいいんですね。 でも、段々と歳はとってくるし、活字になった原稿もたまってきたので、そろそろ本にまとめたいとは思っています。
川添裕
- Wednesday, October 07, 1998 at 12:49:47 (JST)
日本経済新聞の記事を拝見しました。見世物がどんどんメジャーになっていく観のある今日この頃です。長年にわたる堂々たるご研究を、 是非おまとめくださり、読者にご教示ください。ほんとうに楽しみです。
pasukorokke
- Sunday, October 04, 1998 at 12:40:57 (JST)
島田さん、お立ちよりありがとうございました。近世の興行史をやる方は段々増えてきましたね。 昔の守屋毅さんのお仕事(『近世芸能興行史の研究』弘文堂)や、一緒に酒を飲んでさまざま話したことなどが、 懐かしく思い出されます。浅草寺日記も段々そろってきたので、 面白いところですが、やっぱり、事が事だけに、なかなか大変ですね。是非、頑張ってお仕事をしてください。 麦藁細工は行きそこなっていますが、じつは、連れ合いが江戸博勤めなもので、写真は見ています。 あと、彼女の友人で神田由築さんという方が、近世の地方の興行史関係で、面白い仕事をしていますね。
川添裕
- Thursday, October 01, 1998 at 00:48:05 (JST)
はじめまして、日経新聞の記事を読んでリンクしました。 大学院で芸能史、浅草寺境内での芸能興行の研究をしている者です。 主に、興行制度を文献から調べています。 見世物データベースの完成を期待しております。 ところで、もう御覧になったかと思いますが、幕末に流行った細工見世物の、大森の麦藁細工の実物を、 先日江戸東京博物館で観ることが出来ました。モース・コレクションの中にあって、なかなか、可愛い細工でした。 大森の麦藁細工は、明治になってからは麦わら帽子の生産に取って代わられて、今ではその技術は残されていないそうですね。
島田倫子
- Wednesday, September 30, 1998 at 22:54:30 (JST)
宮田さん、お立ちよりありがとうございました。遠い時代の十数年間の、駱駝の興行をおっかける旅という発想、 なかなか面白いでしょう。あと、雑技(曲芸・サーカス)については、やはりシルクロードが文化の十字路といわれていて、 その辺も一回歩いて見たいと思っています。まず「金力」そして体力が必要なので、なかなか大変ですが。
川添裕
- Wednesday, September 30, 1998 at 10:54:18 (JST)
こんにちは。私も日経新聞の記事を楽しく拝見させてもらいました。 特に「駱駝之図」の見世物絵の話には想像力をかき立てられました。 江戸時代に中東から連れてこられたラクダが日本各地を興業して まわっていたなんて驚きです。当時の人々が、あの駱駝の顔を拝んでは、 どんな御利益を期待していたのかと考えると、なんだか不思議な気持ちになります。 /このサイトにはこれからも、ときどき立ち寄りたいと思っています。 それでは。
宮田和樹
神奈川 アジア - Wednesday, September 30, 1998 at 01:05:51 (JST)
嶺さん、お立ちよりありがとうございました。文筆では食えないので、文筆に専念するつもりはありませんが、 今までよりは「書く」比率を高めようと思っています。立場としても、会社を気にしないでいいので書きやすいですし (これでも今までは気にしていたんです!)。本屋さんで、ものすごく本が探しにくいことを考えると、 どんどん本の情報やショップへリンクして、簡単に手に入れられるといいですね。現在のHTMLではなく、XMLという記述言語が 普及すると、もっといろんなことができるようになります。
川添裕
- Wednesday, September 30, 1998 at 10:43:17 (JST)
日経新聞、拝見しました。ご活躍のご様子、なによりです。しばらくは文筆業に専念されるのでしょうか。 ホームページ開設も「らしい」なと納得しました。平凡社のホームページにリンクしているんですね。 これをきっかけに平凡社の本の読者も増えてくれると嬉しいです。
嶺 祐子
- Tuesday, September 29, 1998 at 10:05:40 (JST)
pasukorokkeさん、度々こんにちは。江ノ島の貝細工は正しいイメージです。実際、江ノ島の貝細工は、 文政年間に何度か江戸や大坂で見世物になっています。貝の細工で弁天さまや亀なんかを作っているんですね。 今の江ノ島の貝細工は、小さな物ばかりですが、往事はかなり大きなものを作っていました。
川添裕<
- Saturday, September 26, 1998 at 11:20:59 (JST)
貝の見世物など私は見たことがありませんが、今でもどこかで見ることができるのですか。江ノ島なんかに行くと、 貝で作った不思議な「ピアノをひくふぐ」などの置物を売っていますが、そんなのを思い浮かべたら間違ってますか? いずれにしても世の中不思議なものがあるんですねえ。
pasukorokke
- Friday, September 11, 1998 at 23:43:10 (JST)
pasukorokkeさん、再訪ありがとうございます。確かに、籠の細工見世物でも、貝の細工見世物でも、 その質感が恐く感じることはありますね。アルチンボルドの魚や果物でできた顔の絵と同じですが、 そうした不気味さ、恐さを含めた「違和感」が、細工見世物の面白さなんじゃないかと思っています。
川添裕
- Thursday, September 10, 1998 at 23:57:45 (JST)
またやってきました。私は最近トピアリーとかで若い女性の間で流行しているコケで作った緑色の熊(こじゃれた園芸店でよくみかける)が 恐くて恐くてしかたありません。あれも一種の細工見世物だと思うのですが、 そもそも貝やら何やらで見世物をやるって、結構見たら恐いんじゃないでしょうか。川添さんは恐くありませんか?
pasukorokke
- Thursday, September 10, 1998 at 23:13:05 (JST)
山形和弥さん、お立ちよりありがとうございました。関根さんの横浜山手の女子中高も インターネット化ですか。インターネット接続率がどんどん上がっていくと、ウェブはますます有効なメディアになりますね。 ぼくとしては、もっと早くそうなって欲しいです。また電話します。
川添裕
- Thursday, September 10, 1998 at 22:17:10 (JST)
古谷様 RAKUGO.COM 開設おめでとうございます。山形です。早々に関根君にも紹介しました。 彼の学園もインターネット環境をとり入れ始めたとのことでしたので。当方も、ちょくちょく立ち寄らせてもらいます。以上。
山形和弥
神奈川県 Japan - Thursday, September 10, 1998 at 19:16:43 (JST)
田上雅機さん、お立ちよりありがとうございます。あれまあ、ほんとにリンクが切れてた。 今、修正しました。ご指摘ありがとうございます。システム方面も、新しい動向についていきたいので、 今後もいろいろと教えてください。
川添裕
- Thursday, September 03, 1998 at 14:21:11 (JST)
こんにちわ。Crossing the Netを読ませていただきました。これからもちょくちょく覗きに来ます。 p.s 英語表紙からKabukiへのリンクが切れているようです。修正してね。
田上 雅機
東京 日本 - Thursday, September 03, 1998 at 13:32:59 (JST)
下中弘さん、お立ちよりありがとうございました。サーバーはアメリカなんですが、ドメインは申請してから2日半で取れてしまいました。 やっぱり、まだ彼我の差は大きい気がします。短いドメインは覚えやすくていいですね。 下中さんが言っているように、comドメインは大半のブラウザーで、rakugoと入れるだけでもつながります。
川添裕
- Saturday, August 29, 1998 at 23:51:02 (JST)
7月に立ち上げたんですね。おめでとうございます。comだからrakugoだけでつながるわけですね。 もう落語界を代表しているようなものですな。ときどき覗いて見ます。では。
下中弘
- Thursday, August 27, 1998 at 16:46:38 (JST)
pasukorokkeさん、お立ちよりありがとうございました。ギャラリーに掲載のカエルの着ぐるみで曲芸をやっている絵は、 川添コレクションの1枚です。前に名古屋でやった展覧会に出品したことがあります。 また、どこかの展覧会に出品するかもしれませんので、その時はご連絡します。 もっと展開させないと、データベースなんていうのは恥ずかしいですが、今後ともどうぞよろしく。
川添裕
- Saturday, August 01, 1998 at 23:53:42 (JST)
見世物データベースなんてすごいですね! ギャラリーに掲載のかえるの絵はどこにあるのですか?  ぬいぐるみを着てとびはねるなんて軽業、信じられないです。
pasukorokke
- Monday, July 27, 1998 at 22:03:46 (JST)
このRAKUGO.COMの運営者です。どうぞ宜しくお願いします。
川添裕
- Sunday, July 26, 1998 at 23:58:32 (JST)

 

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