映画の本

ひとりの不良少年がいかに「映画」を通して、自らの人生を歩みだしていったのか? 映画監督フランソワ・トリュフォーの生涯を、第一人者が一篇の映画のように書き綴った渾身の評伝。解説=蓮實重彦。ハードカバーの元版(初版)は1991年刊、元版(増補新版)は1994年刊。

↑元版(増補新版)の表紙 ↑元版(初版)の表紙
[元版(増補新版)の解説]『大人は判ってくれない』などの作品で知られるフランソワ・トリュフォーの、初めての伝記。第1回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した初版(1991年)に新稿と写真口絵16頁を加えた増補新版。

フランス映画といえば、もうこの人以外にはないといわれる山田宏一の、とっておきの「フランス映画私誌」。美女あり、また裏方ありのインタビューを交え、魅力の万華鏡を展開。

毎日、映画を見ていたい人のために、山田宏一が選んだ極めつきの映画365本。テレビ、ビデオ、名画館で見る機会が多い映画を中心に、映画の〈呼吸〉とひそやかな楽しみを大公開! 映画の魅惑を語りつくす。

映画の〈現在形〉を語る魅惑の映画作家たち。今、最も力のある若手映画評論家が、リヴェット、ロメール、ゴダールから、ヴェンダース、カサヴェテス、イーストウッドまで、17人の映画作家を語る。

数々の名作映画を世に送り出した ATG プロデューサーの回想記。小津安二郎・原節子・佐田啓二・三島由紀夫・大島渚・桃井かおりらの素顔をあざやかに描く。

キング・コングの幻のカットシーン、ヘリコプターの落とし方、元祖グレムリン、筒井康隆氏の知られざる名画など、愛すべき映画の〈細部〉を一挙に大公開。徹底こだわり派の驚異の映画誌!

フィルムの裏の裏まで知りつくした見巧者の、「スピルバーグ in トゥーンタウン」「私が映画館に言いたい2,3の事柄」など、きわめつけの映画エッセイ集。
ひとりでフィルムセンター以上の映画コレクションをなしとげた伝説的人物の、自伝・コレクション話・フィルム論、そしてお得意のアニメ関係の全エッセイをふくむ1冊本全集。
人気絵本作家が絵と文で綴る、子どもの頃に観た映画の想い出にはじまって、70年代のアメリカン・ニューシネマから最近の話題作までの魅力あふれる映画エッセイ集。